アクセス解析CGI
FreeP Analyzer
FreeP Analyzer は、アクセス解析CGIです。
CGIのご利用・ダウンロードの前に、利用規約および利用案内を御一読下さい。
CGIのダウンロードは、このページの最下部より行っていただけます。
主な機能

スクリーンショット
( クリックすると拡大します。)
- 指定した期間における、サイト全体または指定したウェブページのユニークアクセス数とページビュー数を、日付別、時間別、曜日別、月別、ページ別、ブラウザ別、モニター解像度や色数別、リモートホスト別、IPアドレス別等に集計し、閲覧することが出来ます。
- ビジターの訪問回数やアクセス元ページのURL、主要な検索エンジンからアクセスされた際の検索ワード等を集計し、閲覧することが出来ます。
- ビジターがクリックしたリンクとフォームボタンを集計し、閲覧することが出来ます。
- INページ(ビジターが最初にアクセスしたページ)とOUTページ(ビジターが離脱したページ)を集計し、閲覧することが出来ます。
- サイト内でのビジターの行動(ページへのアクセス、クリックしたリンクやフォームボタン)や初アクセス日時を閲覧することが出来ます。
内容
ダウンロードしたZIPファイルを解凍すると、以下のファイルとフォルダが展開されます。
- freep_analyzer.php
- アクセスログを記録するためのPHPスクリプトファイルです。
- freep_analyzer.js
- アクセスログを記録するためのJavaScriptファイルです。
- freep_analyzer.png
- freep_analyzer.phpで使用するPNG形式の画像ファイルです。
- control.php
- アクセス解析結果を閲覧するためのPHPスクリプトファイルです。
- conf.php
- 各種設定を記述するためのPHPスクリプトファイルです。
- style.css
- アクセス解析結果の閲覧画面レイアウト用CSSファイルです。
- data
- アクセスログファイル等を保持するためのフォルダです。
- .htaccess
- Webサーバーの制御ファイルです。dataフォルダ内に格納されています。
設置方法
CGIの設置は以下の手順で行って下さい。
- 最初に、conf.php ファイルをテキストエディタで開き、16行目、
$password = '';
の部分にログインパスワード(アクセス解析結果を閲覧するために使用するパスワード)を半角英数字で記述し、保存して下さい。
具体例として、パスワードを「abcdef」と設定する場合は、
$password = 'abcdef';
とご記述下さい。
- 同様に、conf.php ファイルをテキストエディタで開き、23行目、
$host = '';
の部分にウェブサイトのホスト名を半角英数字で記述し、保存して下さい。
この時、www サブドメインの有無に関わらず同一サイトが表示される場合は、www サブドメインを除いたホスト名をご記述下さい。
具体例として、http://example.com へアクセスした場合でも、http://www.example.com へアクセスした場合と同一のサイトが表示される場合は、
$host = 'example.com';
とご記述下さい。
- freep_analyzer.php、freep_analyzer.js、freep_analyzer.png、control.php、conf.php、style.css をFTPソフトを使い、サーバーの任意のディレクトリ内にアップロードして下さい。(これらの6ファイルは全て同一ディレクトリ内に配置して下さい。)
- 上記の6ファイルを配置したディレクトリ内に、data という名称のディレクトリを作成し、data ディレクトリのパーミッション(属性)を 703 ( rwx----wx )にご設定下さい。
- data ディレクトリの中に、.htaccess ファイルをアップロードして下さい。
- control.php にブラウザでアクセスし、1 で設定したパスワードを入力してログインして下さい。
- ログイン後、左メニューの「解析用タグ表示」をクリックして下さい。
- 表示された解析用タグをコピーし、アクセス解析を行いたい全てのウェブページの <body> ~ </body> タグ間の任意の場所に貼り付けて下さい。
- 以降、control.php にブラウザでアクセスし、1 で設定したパスワードを入力してログインすると、アクセス解析結果を閲覧することが可能です。
設定方法
- control.php (コントロールパネル)へのログインパスワードを変更したい場合は、conf.php ファイルをテキストエディタで開き、16行目、
$password = '~';
の部分を半角英数字で新しいパスワードに書き換え、保存の上アップロードして下さい。
- ウェブサイトのホスト名を変更したい場合は、conf.php ファイルをテキストエディタで開き、23行目、
$host = '~';
の部分を半角英数字で新しいホスト名に書き換え、保存の上アップロードして下さい。
- 管理者のアクセスを除外しアクセスログに記録しない場合は、conf.php ファイルをテキストエディタで開き、31行目、
$adminflg = 0;
の部分を
$adminflg = 1;
と書き換え、保存の上アップロードして下さい。
尚、180日以内に control.php (コントロールパネル)にログインしたブラウザからのアクセスは、管理者のアクセスとして認識されます。ただし、管理者の判別は Cookie で行っておりますため、Cookie を削除された場合等は、再度 control.php (コントロールパネル)にログインするまで管理者として認識されません。
- 特定のIPアドレスからのアクセスを除外しアクセスログに記録しない場合は、conf.php ファイルをテキストエディタで開き、38行目、
$noip = '';
の部分に、アクセスを記録しないIPアドレスを記述し、保存の上アップロードして下さい。
例えば、IPアドレス 192.0.2.0 からのアクセスをアクセスログに記録したくない場合は、$noip = '192.0.2.0'; とご記述下さい。
- indexファイル( index.html、index.php 等)へのアクセスをディレクトリ直下へのアクセスとして扱い統一したい場合は、conf.php ファイルをテキストエディタで開き、47行目、
$indexflg = 0;
の部分を
$indexflg = 1;
と書き換え、保存の上アップロードして下さい。
この場合、http://example.com/index.html や http://example.com/index.php へのアクセスは、http://example.com/ へのアクセスとして統一して扱われます。
- 各解析画面における解析結果の最大表示件数を変更したい場合は、conf.php ファイルをテキストエディタで開き、54行目、
$max = 300;
の部分に最大表示件数を半角数字で記述し、保存の上アップロードして下さい。
例えば、最大表示件数を500件に変更する場合は、$max = 500; とご記述下さい。
- ログファイルの最大容量を変更したい場合は、conf.php ファイルをテキストエディタで開き、61行目、
$size = 3;
の部分にメガバイト単位での最大容量を半角数字で記述し、保存の上アップロードして下さい。
例えば、最大容量を5メガバイトに変更する場合は、$size = 5; とご記述下さい。
尚、ログファイルが最大容量を超えるとアクセスログは記録されなくなりますので、control.php (コントロールパネル)にログインし、左メニュー「ログファイル消去」より古いアクセスログを消去して下さい。また、現在のログファイル容量は control.php (コントロールパネル)ログイン直後の画面より確認することが出来ます。
- ログファイルのパスやファイル名を変更したい場合は、conf.php ファイルをテキストエディタで開き、68行目、
$logfile = './data/log.dat';
の部分に、ログファイルのパスを半角英数字で記述し、保存の上アップロードして下さい。
尚、ログファイルのパスを変更する場合、ログファイルを配置するディレクトリのパーミッション(属性)は 703 ( rwx----wx )にご設定下さい。
- ロックファイルのパスやファイル名を変更したい場合は、conf.php ファイルをテキストエディタで開き、75行目、
$lockfile = './data/lock.dat';
の部分に、ロックファイルのパスを半角英数字で記述し、保存の上アップロードして下さい。
尚、ロックファイルのパスを変更する場合、ロックファイルを配置するディレクトリのパーミッション(属性)は 703 ( rwx----wx )にご設定下さい。
補足事項
- JavaScript や Cookie の設定状況等、ビジターの環境によりましては、いくつかのアクセスデータを正しく取得出来ない場合がありますので、ご了承下さい。
- CGIを設置したドメインと同じドメインのウェブページのみアクセス解析を行うことが可能です。
CGIを設置したドメインとアクセス解析用タグを記述したウェブページのドメインが異なる場合、アクセス解析は行えません。
- control.php のファイル名は変更することが可能ですが、その他のファイル名を変更した場合、CGIが正常に動作しなくなりますので、ご注意下さい。
- control.php (コントロールパネル)にログインするためには、Cookie が有効に設定されている必要があります。また、コントロールパネルの一部の機能をご利用いただくためには、JavaScript が有効に設定されている必要があります。
用語説明
FreeP Analyzer の解析結果閲覧画面で使用する各用語は、以下のように定義し使用しています。
- ページビュー
- 期間内の全てのアクセス数を指します。同一人物が複数回アクセスした場合、アクセスした回数は全てカウントされます。
- ユニークアクセス
- 一日にアクセスした大よその人数を指します。同一人物が複数回アクセスした場合、日付が同じであれば、その日の最初にアクセスした一回のみがカウントされます。ただし、日付が変わって再度アクセスした場合は、別のアクセスとして再カウントされます。
- セッション
- ブラウザを閉じずにアクセスされた大よその回数を指します。同一人物がブラウザを閉じずに複数回アクセスした場合、最初にアクセスした一回のみがカウントされます。ただし、一度ブラウザを閉じて再度アクセスした場合は、別のアクセスとして再カウントされます。
- ビジター
- 期間内に訪れた大よその人数を指します。同一人物が複数回アクセスした場合でも一回のみカウントされます。
- 総クリック
- 期間内にリンクやボタンがクリックされた回数を指します。同一人物が複数回クリックした場合、クリックした回数は全てカウントされます。
- ユニーククリック
- 一日にリンクやボタンをクリックした大よその人数を指します。同一人物が複数回クリックした場合、日付が同じであれば、その日の最初にクリックした一回のみがカウントされます。ただし、日付が変わって再度クリックした場合は、再カウントされます。
- リファラー
- ウェブページにアクセスする直前に表示されていたウェブページです。対象のウェブページに、どのウェブページからアクセスされたかを指します。例えば、外部サイト http://example.com から訪れたビジターが、ページA → ページB → ページC と移動した場合、ページAのリファラーは http://example.com、ページBのリファラーはページA、ページCのリファラーはページB となります。
- アクセス元
- ウェブサイトにアクセスする直前に表示されていた外部ウェブサイトのウェブページです。例えば、外部サイト http://example.com から訪れたビジターが、ページA → ページB → ページC と移動した場合、ページA、ページB、ページC のアクセス元は全て http://example.com となります。
ダウンロード
FreeP Analyzer をダウンロードされる方は、利用規約に同意された上で、以下のリンクよりダウンロードして下さい。
freep_analyzer.zip >> ダウンロード